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性病の治療は、病院の何科で受けられる?

考えている女性

性感染症に感染している人は全国で100万人以上いるといわれております。
そして性感染症の中でも最近とくに問題となるのが、クラミジア感染症です。
10代から20代にかけて増えてきているのが最近の特徴です。
男性はクラミジアと淋菌感染症が多く15歳から34歳に集中しています。
女性の場合はクラミジアがもっとも多く15歳から24歳に集中しております。

クラミジアというのは世界でも日本でも一番多い感染症です。
将来不妊症の原因になったり、あるいは子供に移ったり、ということで非常に深刻な状態が問題になっています。
今10代の方たちが早くから性交経験を持って知らないでクラミジアにかかっていると、将来子供を生もうとする年齢になった時にいつの間にか不妊症になっているという事もありうることです。

男性の場合は尿道炎から精液を流れてくる道をたどって精巣の方へ向かいます。
そして精巣のそばにある精巣上体炎を起こします。
非常に強い痛みが起きます。
高熱が出ることもあります。
その結果精子を作れなくなるという事もおきます。
これらの性病の治療にはどの病院のどの科目にいけばいいのか、男性の場合ですと、泌尿器科と呼ばれる所に行きます。
ここでは、尿とか血液の検査を行います。
そして尿道の中の尿道粘膜というところも検査します。

そして女性の場合は産婦人科です。
膣分泌物検査や血液検査などを行います。
性病が発見されると治療が行われます。

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